技術紹介

TECHNOLOGY

傾斜面設置工法

傾斜地でのコンクリート基礎工法

型枠・鉄筋組み立て

型枠・鉄筋組み立て

コンクリート基礎

コンクリート基礎完成

架台

架台取り付け

太陽光パネル

太陽光パネル取り付け

ゴルフ場跡地での傾斜面工法

ゴルフ場

施工前

傾斜面

施工中 傾斜面での杭打ち作業

斜面への架台組立て

フェアウエー部分と斜面への架台組立て

太陽光パネル

太陽光パネル取り付け

山林地での傾斜面工法

スクリュー杭

スクリュー杭は傾斜土地へ垂直打設

太陽光パネル

傾斜地の地形に合わせて施工

パワコン

パワコンは単管パイプ架台に固定

裏止め架台ユニット工法

裏止め方式

裏止め方式により、太陽光パネル上部へ人が乗り施工する必要が無く、より安心施工が可能。
(セルのマイクロクラック防止)

固定のための専用金具

太陽電池の裏面固定方式金具
太陽電池の裏側アルミフレームを架台に専用金具にて挟込み固定している

用途 地上設置架台
構造 アルミニウム合金(6005-T5)
表面の陽極酸化(アルマイト処理)
構成 太陽電池の水平線、垂直線
2~4の段階
5~6段階の特別な注文も可能
取付け角度 結晶系、他各種太陽電池
厚さ30mm~50mmに対応
適応するソーラーセル 結晶系、他各種太陽電池
厚さ30mm~50mmに対応
強度 風への抵抗 40m/s
雪への抵抗 1.5kg/㎡(約25cm)

水タンク置き基礎工法

屋上部へ固定用穴開けが必要なく、簡単施工、置くだけ施工。傾斜角10度。
タンクに水を入れると、約150kg/個の重量があり、国交省台風基準(34m/S) の風圧でも耐えられる。

水タンク置き基礎工法
基礎部分

壁面垂直設置工法

垂直取付。
パワコン等の付属機器は屋上設置とし、メンテナンス性を確保している。

壁面

壁面へ架台取付

太陽電池取付

太陽電池取付

電気配線の様子

同時に電気配線

取り付けられた太陽パネル

設置完了

置き架台ユニット工法

勾配を付けて配置された太陽光パネル

太陽電池18枚を1ユ ニットにして9ユニット計162枚の太陽電池を設置。 配線はケーブルラック(W=200)内に収 めて見栄えを良くしている。
また、水たまり解消に約3°の勾配をつけ、南向 きとしている。

小型パワコン

小型パワコン9.9KW×2台 専用取付ラック
パワコン基礎ブロック 120×120×600

パワコン側面

太陽光パネル

屋上はアスファルト露出防水のため、防振ゴムt5.0の上に架台ユニットを載せている。
なお、風圧対策のため1ユニット1000kgとしている。(㎡積載加重40kg)

置き基礎工法

置き基礎工法で設置された太陽光パネル

地面下に埋蔵文化財や、産業廃棄物が有り、土地を掘ったり 削ったりできない場所で置き基礎工法設置が活用できる。

コンクリート

コンクリートは約0.7㎥。自重が約1500kg。台風等での引き上げ過重は一基礎当たり400kgのため3倍強の安全性能が確保できる。

コンクリート

コンクリート(別角度から)

パワコン

パワコンなどの補機は太陽電池架台と下部の丸形基礎にて固定

スクリュー基礎工法

工法の合理化・低コスト化・残土処理不要等、大幅に施工コストの改善ができる。
スクリュー棒の長短によりさまざまな土質と強度に対応させることができる。

スクリュー杭

スクリュー杭打設

試験風景

引き抜き強度試験

架台

架台セット

太陽光パネル

太陽光パネル取り付け

ケミカルアンカー工法

ケミカルアンカーの特性を生かし、防水性能、コンクリートとの密着性により基礎を作らない簡易工法として設置する事ができる。

穴開け

ケミカルアンカー打設

架台取付

完成(20度設置)

太陽光発電システム
施工実績

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